こんにちは!広報責任者の植村です。
実行委員長の速水による初回のブログでは「名椙イチの愛されキャラ」との身に余る紹介を頂きましたが、実際は人と目を合わせられず弁も立たないとんでも根暗おばけです。ですが愛されキャラとの評価を頂いた以上はそれを燃料に、今後は部のゆるキャラポジションを虎視眈々と狙っていきたいと思います。がんばります。
さて、第14回名椙大会のマスコット「コバピー」は、もう皆様に愛して頂けていますでしょうか?コバピーの生みの親とモデルになった部員の紹介もいずれはしたいところです。
名椙大会では、第3回大会(2009年開催)からマスコットキャラクターが登場し、それ以来、部員をモデルにしたキャラクターが生み出され続けています。
今回のブログのネタを考えるにあたり、広報っぽいことをしてみたいなーと考えていたのですが、辿り着いたのはマスコットキャラクターでした。
以下、完全に衝動で作ったマスコットキャラの紹介です!
誰をモデルにするかは、幹部11人とEAの竹内さんを含めたくじ引きで決めました。短時間で制作したのでクオリティも高くはありませんが、あたたかい目で見て頂けるとうれしいです。モデルになってしまった幹部各位も、怒らないでください。お願いします。
①実行委員長 速水
初っ端から実行委員長を引き当ててしまい緊張しました。実行委員長の速水は丸眼鏡のとっても似合う好奇心旺盛な好青年です。わくわくしている時は本当にこんな感じで目をキラキラさせています。なぜ猫をモチーフにしたかというと、速水が猫を好きだからです。
②コースプランナー 粟生
2つ目はコースプランナーの粟生です。昨年、第13回大会マスコットを考えたときのものを清書しました。今回こうした形でお披露目できてちょっとうれしいです。実行委員長の紹介の通り、粟生はとてもパワフルで一挙一動に勢いがあります。ありすぎるくらいです。度々垣間見えるワイルドさから、迷わずライオンをモチーフにしました。
③競技責任者 脇田
3つ目は競技責任者の脇田です。菩薩の笑顔を持つ脇田ですが、のどかで牧歌的な風景が似合いそうな人柄からひつじをモチーフにしました。こういうポーズもよくしているような気がします。姿が人間でも羊でも菩薩でも、みんなの癒しであることに変わりはありません。
今回はこの3人で終わりますが、いつか幹部全員をマスコット化できたらいいなと考えています。やってみてちょっと楽しかったので、需要があってもなくてもやりたいです。
未曽有の時勢で色々と考えますが、取り巻く環境の変化を受け入れる覚悟もしなければならないと感じます。部のみんなと会えるようになるまでは、自分のできることをやっていくしかありません。名椙OLCの大好きなみんなと無事にやり遂げることが一番の目標です!
長くなってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました!次回は総務の藤井君が更新する予定です。
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